「机に座って黙って勉強」
そんな風に、英語を学ばせようとしていませんか?
Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)は、子どもたちにとって「英語=楽しい!」を自然に感じられる教材です。
そこには、遊んでいるのに学んでいる、学んでいるのに遊んでいるという、子どもにとって理想的な学びの時間があります。
■ じっとしていられない子こそ、向いている?
多くの幼児・児童向け英語教材が「覚える」「書く」「読む」をベースに構成されている中、Jolly Phonicsのレッスンは動きから始まります。
たとえば、音を聞いて体を動かす、手でなぞる、絵を探す、声を出す。
そのすべてが「英語の音と綴りを結びつける」練習につながっています。
ですから、落ち着きがない、集中が続かないと思われていたお子さんが、
Jolly Phonicsに出会って「英語って楽しい!」とぐんぐん吸収し始めることも、実は珍しくありません。
■ 遊んでいたら、いつのまにか英語が読めた
子どもにとって、「学ぶ」と「遊ぶ」は本来、分かれていません。
・面白い絵本を開いたら、今日のレッスンが始まっていたり
・体を動かしているうちに、自然と音が頭に残っていたり
・歌に合わせて声を出しているうちに、発音がよくなっていたり
大人の目には「遊び」に見えても、子どもの中ではしっかりと「学びの回路」が動いています。
Jolly Phonicsはその自然な力をうまく引き出すしかけに満ちているのです。
■ 「間違えてもいい」が、子どもをのびのび育てる
英語が苦手になる子の多くは、「わからない」「うまく読めない」という経験を重ねて自信を失っていきます。
でも、Jolly Phonicsでは間違えることも学びのうち。
アクションや絵、リズムが子どもの記憶を助けてくれるから、
「やってみよう!」という気持ちが先に立ちます。
小さな成功体験が積み重なって、「できた!」が増えていきます。
その結果、英語だけでなくわたし、できるかもという自己肯定感まで育っていくのです。
■ 「これならできる」が見つかるレッスン
Jolly Phonicsは、いわば子ども一人ひとりの「得意」に合わせて入り口を用意している教材です。
・音をまねするのが得意な子
・体を動かすのが大好きな子
・絵やお話が好きな子
・目で見て覚えるのが得意な子
どんなタイプの子でも、どこかで「楽しい!」「できる!」が見つかるように作られています。
「うちの子に英語はまだ早いかも」と思っている保護者の方ほど、ぜひ知っていただきたい教材です。
■ 楽しいから、続く。続くから、身につく。
学習は「継続」が大切。でも、子どもに「続けなさい」と言っても難しいものです。
Jolly Phonicsは、「子ども自身が“やりたい”と思える」ことを大切にしています。
だから、無理に頑張らせる必要がありません。
自分から絵本を開く
歌を口ずさむ
街中の英語を読もうとする
そんな姿を見たとき、保護者の方はきっと「あ、英語が生活の中の一部になってきたんだな」と感じるはずです。
■ 英語の楽しさを、人生の最初に教えてくれる教材
英語を好きになるか、苦手意識を持つかは、最初の出会い方が大きく影響します。
Jolly Phonicsは、「学び始め」の時間を、子どもたちにとって心が動く体験に変えてくれる教材です。
英語の音を感じながら、
からだを動かして笑いながら、
まるで遊んでいるように学んでいく。
英語が特別な教科ではなく、日常の中に自然と溶け込んでいく。。。
そんな学びの時間を、Jolly Phonicsと一緒に始めてみませんか?
子どもたちの未来のために。今、あなたの一歩が学びを変える。
「読めた!」「書けた!」「わかった!」
そんな子どもたちのキラキラした目と笑顔を引き出してくれるのが、ジョリーフォニックスの力です。
英語が “科目” になる前に、英語が “楽しい!” と心から感じられる環境を作ってあげたい。
そんな思いを共有してくださる親御さんや先生方に、私たちはジョリーフォニックスの魅力と可能性をお届けしています。
英語の読み書きが自然に身につくシンセティック・フォニックス。
教える立場としての学びも多く、子どもたちとともに “できた” の喜びを分かち合える、かけがえのない経験になります。
教材のご購入・導入をご検討の方は下記ボタンよりお申込みください。
Jolly Communication Centre 株式会社
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