そんなお子さまの様子に、心配を感じたことはありませんか?
実は、英語が苦手になる子どもたちの多くは、「言葉としての英語」に出会う前に、覚えるだけの勉強でつまずいていることが少なくありません。そこで注目されているのが、イギリス発の英語学習法「Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)」です。Jolly Phonicsは、子どもたちが英語って楽しい!と思える経験を通して、将来の学びに必要な基礎力を自然に育んでくれます。
■ なぜ「英語嫌い」になるの?
英語に対する苦手意識は、以下のような理由から生まれます。
・アルファベットの読み書きがうまくできず、恥ずかしい思いをした
・覚えることが多くて、英語=暗記という印象が強くなった
・文字と音のルールがわからず、自信をなくした
これらはすべて、「英語の音と文字のつながり(フォニックス)」を知らずに進んでしまったことが原因で起こるケースが多いのです。
■ Jolly Phonicsが育てる学びの土台
Jolly Phonicsでは、英語の42の音(フォニックス)を、歌やストーリー、体の動きを使って、楽しく学んでいきます。
音を覚えるだけではなく、
音を聞いて文字を書く(セグメンティング)
文字を見て音をつなげて読む(ブレンディング)
という練習を通じて、英語の読み書きの「意味」を理解できるようになるのです。
これにより、「なぜこう読むの?」「なんでこう書くの?」という疑問が自然に解消され、子どもたちはわかる喜びを実感できます。
■ 「楽しい」が「得意」に変わる瞬間
Jolly Phonicsのレッスンでは、
・歌って、動いて、声を出して
・ストーリーの中に入り込んで
・クイズやカードでゲームのように学ぶ
そんな五感を使ったレッスンが中心です。
「読むのが速くなったね!」
「自分で英単語が書けたね!」
というように、少しずつ成果が見えるから、子どもたちはますます意欲的になります。
つまり、Jolly Phonicsは「学びが楽しい」→「できるようになる」→「英語が好きになる」という好循環を作ってくれるのです。
■ 英語が好きな子に育てたいなら、最初の一歩が肝心
将来、英語は子どもたちにとって強力な武器になります。
でもその力を発揮するためには、「英語にポジティブな気持ちを持てるかどうか」がとても大きなカギになります。
Jolly Phonicsは、その第一歩を「楽しく」「確かな土台」でスタートさせることができる学習法です。
お子さまの好きを育てる英語レッスン、始めてみませんか?
Jolly Phonicsを通して、「英語って楽しい!」という気持ちを子どもたちの心に育ててみませんか?
読み書きの力はもちろん、学びへの前向きな姿勢、チャレンジする自信も同時に育っていきます。
英語嫌いにさせないための工夫が詰まったレッスン、ぜひ体験してみてください。
子どもたちの未来のために。今、あなたの一歩が学びを変える。
「読めた!」「書けた!」「わかった!」
そんな子どもたちのキラキラした目と笑顔を引き出してくれるのが、ジョリーフォニックスの力です。
英語が “科目” になる前に、英語が “楽しい!” と心から感じられる環境を作ってあげたい。
そんな思いを共有してくださる親御さんや先生方に、私たちはジョリーフォニックスの魅力と可能性をお届けしています。
英語の読み書きが自然に身につくシンセティック・フォニックス。
教える立場としての学びも多く、子どもたちとともに “できた” の喜びを分かち合える、かけがえのない経験になります。
教材のご購入・導入をご検討の方は下記ボタンよりお申込みください。
Jolly Communication Centre 株式会社
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