4種類の教材群

シンセティック・フォニックス(Synthetic Phonics)の教材開発の第一人者であるジョリーラーニング社。弊社はその公式ディストリビューターとして、ジョリーフォニックス関連教材などの輸入・販売を行っています。ジョリーラーニング社の教材は、大きく以下の 4 つに分類することができます。クリックしてお進みください。 

Jolly Phonics Jolly Grammar
Jolly Music Jolly Learning Other Materials

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ジョリーフォニックス

シンセティック・フォニックスを始めるなら、まずはジョリーフォニックス(Jolly Phonics)関連教材から。

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英語の基本の 42 種類の『文字(綴り)と音』を 7 つのグループに分け、それぞれの『文字(綴り)と音』を確実に身に付けていくための教材です。『文字(綴り)と音』ごとに設定されたアクションを交えた多感覚を取り入れた独特の学習法で、子どもから大人まで、学習者も指導者も、幅広く楽しく確実にフォニックスを身につけることができます。

●ジョリーフォニックスの特徴
ジョリーフォニックスには、従来のフォニックスや他社の教材に見られないさまざまな特徴があります。ここでは幾つかの概略のみご紹介します。

  • シンセティック・フォニックスのアプローチを全面的に採用しているということ。
  • 多感覚(Multi-sensory)をフルに活かした学習方法であるということ。
  • s, a, t,… の順に文字の音を学習していくということ。
  • 文字の「名前」は(最初の段階では)教えないということ。
  • 大文字の綴りも(最初の段階では)教えないということ。

上に挙げたそれぞれのポイントには、全てしっかりした理由があります。ジョリーフォニックスを学ぶには、それらの特徴を理解し、その特徴を活かした正しい学び方、教え方で学習していくことでより一層効果的に身につけていくことができるのです。ジョリーフォニックスでの学び方・教え方をより深く身につけたい方は、弊社「2) 教え方を学ぼう」のページを御覧ください。ジョリーフォニックスプログラムを通じて身につけた技能は、ジョリーグラマープログラムに進むことでより一層強化され、更にスキルアップしていくことができます。

●ジョリーフォニックスで身につく 5 つの基本的な技能
ジョリーフォニックスプログラムを通じて、以下の 5 つの基本的な技能を身につけていくことができます。

  1. Learning the letter sounds:文字の音を覚えること
    子どもたちは 42 種類の主要な「文字の音」を学んでいきます。これらにはアルファベットの音に加えて sh、th、ai、ue などといったダイグラフと呼ばれる 2 文字で表記される「文字の音」も含まれます。
  2. Learning letter formation:文字の形を覚えること
    多感覚(マルチセンサリー)を使ったアプローチで、文字の形を覚え、書き方を学んでいきます。
  3. Blending:ブレンディング(融合)すること
    音と音をブレンディング(文字と文字をつなぎ合わせて一つの単語として読むこと)して、新しい単語の読み書きが出来るようにする方法を学んでいきます。
  4. Identifying the sounds in words (Segmenting):単語の中にある音を識別すること(分割)
    単語の中にある「音」を聞き取ることを学んできます。この方法は単語を正しく綴る力を上達させるための非常に効果のある第一歩となるでしょう。
  5. Tricky words:ひっかけ単語を正しく綴ること
    ブレンディングでは読めない変則的な綴りの含まれる「ひっかけ単語」を別途覚えていきます。

これらの基本的な技能を楽しく確実に身につけることで、英語の読み書きの基礎をしっかりと作り上げていきます。これらこそが英語を使ったコミュニケーションのちからを身につけていくベースになるのです。

●Jolly Phonics Video

▼Jolly Phonics 紹介動画▼

▼経験豊富な指導者の授業風景(スペイン)▼

▼Jolly Phonics 42 の文字(綴り)の音(イギリス英語)▼

▼Jolly Phonics 42 の文字(綴り)の音(アメリカ英語)▼

▼もっと見たい人はジョリーフォニックスプレイリストへ
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ジョリーグラマー

ジョリーフォニックスがしっかり身についたら、次はジョリーグラマー(Jolly Grammar)。

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ジョリーフォニックスプログラムが終了した後に、このジョリーグラマープログラムに進みます。ジョリーグラマーでは、ジョリーフォニックスプログラムで身につけた技能を元に、今度は基本的な文法を身につけていきます。品詞、複数形、句読点、そして過去・現在・未来の時制などといった文法に加え、より複雑な綴りについても学習していきます。

このジョリーグラマープログラムでも、色分けやアクションといった、ルールを覚えるための多感覚による学習法を採用しています。イギリスの子どもにとって(2013年時点で)3年間分の学習内容と、内容もとても濃い教材群です。今後6年間分の学習内容までカバーされる見通しです。

●Jolly Grammar Video

▼Jolly Grammar 紹介動画▼

▼もっと見たい人はジョリーグラマープレイリストへ
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ジョリーミュージック

シンセティック・フォニックス(Synthetic Phonics)から離れて、今度は英語を使った音楽の学習法です。それが♪ジョリーミュージック(Jolly Music)!

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ジョリーミュージックは、どんな先生でも子どもたちに音楽を効果的に教えることができ、「音楽大好き!」と子どもたちが言えるようにするためのコダーイメソッド(Kodály method)を採用した音楽プログラムです。細部まで入念にチェックしながら開発されたジョリーミュージック教材を用いることで、一歩ずつ確実に歌のレッスンを進めていくことができます。音楽 CD と教室用の大型のイラスト入りのビックブックを使って、音楽を教えてみませんか?

シンプルな音楽から始まり、その拍、リズム、音のピッチ、音の大きさ、それからスピードなどの要素をしっかりと子どもたちに認識させ、さまざまなアクティビティーや音楽のゲームを通じて多感覚の指導法でレッスンを楽しく行います。日本ではリトミック教育が盛んですが、コダーイメソッドはその方法とは一線を画した音楽へのアプローチです。コダーイメソッドでは、音楽を聞き、音程に合わせて歌い、耳や身体だけでなく頭の中でもしっかりと音楽を聴き、最終的には楽曲を読んだり書いたりしていきます。こういったことを通じて、子どもたちの積極性を引き出し、強い興味をかきたて、そして自信を持たせることで、人生を楽しむ素養を築き上げていきます。

●Jolly Music Video

▼Jolly Music 紹介動画▼

▼イギリスでの指導現場の例▼

▼もっと見たい人はジョリーミュージックプレイリストへ
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その他の教材

ジョリーラーニング社(Jolly Learning Ltd)では、上記の主要3種の教材以外にも、フランス語のフォニックスを学ぶための教材を扱っています。

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現時点で、その他の教材として販売されているものは、フランス語用のフォニックス教材のみとなっています。フランス語のフォニックス(文字と音の関係)を学ぶための教材です。

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