3種類のトレーニング

シンセティック・フォニックスやジョリーフォニックスは、とてもシンプルで、とても魅力的です。でも、シンプルすぎて「ここはこうしたほうが定着しやすいのでは?」とか「こうするとわかりやすいよね!」とか、そんなふうに手を加えてしまいがちですし、魅力的なので「ジョリーフォニックスの本質はアクションだ!」とか「シンセティック・フォニックスは英語の音を覚えるだけでいいんですよ!」とか、そんな罠に引っかかってしまいがちです。

では教える方が英語の指導経験が豊富ならばそういう失敗もないかというと、英語教育に長く関わってきた現役の先生が自分の授業にジョリーフォニックスを部分的に取り込もうとして手を加えた結果、かえって結果が出せなかったなどという事例も聞いています。逆に、指導経験のないお母さんがお子さんに上手に教えているケースも数多く見られますので、指導経験の量にはあまり関係がないようです。

キーポイントは「素直な心でシンセティック・フォニックスやジョリーフォニックスについての理解を深めること」、そして「楽しむこと」だと思います。

  • シンセティック・フォニックスってなんだろう。
  • それ以外のフォニックスとの違いは?
  • シンセティック・フォニックスの学習効果が高いのはどうして?
  • ジョリーフォニックスってなんだろう。
  • ジョリーフォニックスの特徴ってなに?
  • ジョリーフォニックスを使ってどうやって教えて(学んで)いくの?
  • ジョリーフォニックスで教えるときの注意点って?
こういった根本的なことを理解しておけば実際にジョリーフォニックス教材を使ってすぐにでも効果的に教え始めることができます。
Q1) ジョリーフォニックスで教える際に、英語の専門知識は必要ですか?
A1) あれば便利な場合もありますが、かえって弊害になることもあるようです。英語が苦手な普通のお母様方の中にも教え始めたとおっしゃる方もいらっしゃいます。日本語の五十音の読み書きを教える際に日本語の専門知識が必要ないのと同じで、あまり関係無いようです。
Q2) 英語の発音ができないのですが・・・。
A2) 全く構わないと思います。CD や DVD、動画や音の出る教材が多々ありますのでそれらを使えば良いと思います。
Q3) 英語の単語をあまり知らないと、やっぱり困りますよね?
A3) 問題ありません。指導や学習に必要な単語は教材にすべて書かれています。学習や指導の前にちょっとだけ予習と称して辞書で調べる時間を作れば良いだけだと思います。
Q4) 今まで教えたことがないので、無理ですよね?
A4) 誰でも最初は「今まで教えたことがない」のです。最初の一歩を踏み出さなければ、いつまでたっても「未経験者」のままです。今がその最初の一歩を踏み出すチャンスです。

シンセティック・フォニックスの教材開発の第一人者であるジョリーラーニング社の推奨する「ジョリーフォニックスについての理解を深めるための方法」には、以下の 3 つがあります。クリックしてお進みください。 

online training Training Courses
Tailor-made Training

– Type 1 –
オンライン講座

ジョリーフォニックストレーニングコースをオンラインで受講する方法です。このコースを受講することでシンセティック・フォニックスを使ったアプローチの方法を理解し、その方法を実際の指導にいかにして用いていくと最適な結果が得られるかということを学んでいくことができるとのことです。

特徴(2014 年時点での弊社調査による)

  • 時間に縛られない!
    オンラインによる受講ですので、各自の都合の良いタイミングで学ぶことができます。また、3 ヶ月以内に修了すれば良いため計画して進めることができます。
  • コース内のサポートが充実!
    フォーラムやチャット、メールなどで受講者同士のコミュニケーションを行うことができます。また、コース内には指導用のリソース教材も含まれているようです。

デメリット

  • 日本語で学べない。
    英語もしくは中国語での受講になるようで、日本語はありません。また、課題の提出などもあるようですので、英語に自信のない方にはハードルが高いかもしれません。
  • 「教わる力」でなく「学ぶ力」が必要。
    記憶に頼って知識を詰め込むだけでもオンラインコースは修了できますが、それだけではあまり意味はありません。ご自分でより深く掘り下げて本質を学びとる力のある人でないと、表面的な理解だけで終わってしまいます。
  • オフラインがない。
    オンラインですので、実際に教えている様子を「見たり、聞いたり、読んだり」することはできるかもしれませんが、「感じる」ことはできません。
  • 日本人が注意すべきポイントが得られない。
    シンセティック・フォニックスやジョリーフォニックスがなぜ日本人にとって良いのか、日本人に教える・日本人が学ぶ際にどういった点に注意しなければいけないのかなどといった「日本語を母国語とする人への配慮」はオンラインコースには一切含まれていません。

▼オンライン講座はこちら(英語・弊社外)から▼
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※ 弊社での受付は行っておりません。直接お申込みください。

– Type 2 –
トレーニングコース

ジョリーラーニング社では、ジョリーフォニックスの使い方やノウハウを英語教師に対して指導できるであろう人材を「トレーナー」として公式に認定しています。そのプロのトレーナーが開催する講座に直接参加して学ぶことができます。

特徴(2014 年時点での弊社調査による)

  • 母国語で受けられる!
    トレーナーの母国語でセミナーを開催するケースが多いので、ご自分の母国語でトレーニングを受講できます。もちろん、母国語以外でもお好きな言語での受講が可能です。
  • 短時間で修了する!
    トレーナーの開催するセミナーは 1~数日で完了するものが多く、従ってオンラインコースよりもずっと短時間で済むことが多いようです。
  • トレーナーの知見を活用できる!
    トレーニング経験の豊富なトレーナーが多く、みなさんが知りたい・知っておきたい情報を体系的且つ詳細に指導してくれますので、とても効果的に深く理解できるようになります。また、トレーナーはさまざまな状況で長年ジョリーフォニックスを教えてきた教師でもあります。実際の事例などを背景にした説明などを聞くこともできます。

デメリット

  • ●日時や場所の選択肢が少ない。
    トレーナー側でトレーニングの開催日時や場所を決定しますので、時間や場所が限定されてしまいます。参加者側はどのトレーニングに参加するかという選択肢しかないので、自由度は低くなってしまいます。
  • トレーナーの質に極端になばらつきがある。
    トレーナーによっては、知見不足だったり、質問に答えてくれなかったり、そもそもジョリーフォニックスが何なのかをを理解されていない方すらいらっしゃいます。トレーナーの質をしっかりと見分けておく必要があります。事前にしっかりとトレーナーの評判を聞いたり、あるいはトレーナーに簡単な質問をしておくなりして、納得できるトレーナーから学ぶことを強くお勧めいたします。

▼ジョリーラーニング社の当該スケジュールページはこちら(英語・弊社外)から▼
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※ 弊社ではこの一部のトレーニングを主催しています。

– Type 3 –
個別指導

ある程度の人数が集められ、場所が確保できるのであれば、ジョリーラーニング社認定のトレーナーに直接コンタクトをとって、セミナーの開催、或いは現場での直接指導を依頼してみてください。

特徴(2014 年時点での弊社調査による)

  • すべてカスタムメイド!
    プロのトレーナーに、自分たちの状況に応じた専用のカスタムメイドの指導を依頼することができます。例えば「小学校に導入するための先生への集中指導」や「学習障害を持った子どもたちへの指導トレーニング」、あるいは「大人へのフォニックス定着のための指導方法説明」など、様々なご要望にあったトレーニングを個別に依頼することが可能です。トレーナーのレベルが高ければ、非常に効果の高い指導を受けることができます。
  • 柔軟性が高い!
    直接トレーナーに依頼することになりますので、日時、場所、費用など、さまざまな面で交渉することが可能となります。

デメリット

  • 交渉に手間がかかる。
    他のコースと比べてトレーナーとのやりとりに手間がかかります。もちろん、ご自分に合ったテイラーメイド要望をするわけですから、仕方ないとは思いますけれど。
  • 自分で負担する箇所が多い可能性がある。
    場所や教材などを自分たちで用意する必要がでてくる可能性もあります。この辺りもトレーナーと直接話し合っていただければ良いと思います。
  • トレーナーの質によっては不満しか残らない可能性もある。
    トレーナーの質によっては満足出来ない結果となる可能性があります。一概にトレーナーといってもピンからキリまで。指導経験が皆無なのにトレーナーになった人もいます。また安かろう悪かろうのケースもありますので、とにかくしっかりとトレーナーの質を見極めることが大事です

▼ジョリーラーニング社の当該トレーナー紹介ページはこちら(英語・弊社外)から▼
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※ 弊社からの仲介は行っておりません。直接トレーナーにご相談ください。

▼お問い合せはお気軽にこちらから▼
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